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フーコーの振り子〈上〉 (文春文庫)
難しい。三度目の挑戦。
イタリア人の働き方 (光文社新書)
イタリア人は働かない、なんてよく言われるけれど、実はそんなことないんだよ、という本。ポリシーとプライドを持って働いているんであって、日本人の働き方とは違うんだそうだ。実はその道の著名人だったりする人が取り上げられていたりするので、別のメディアに登場していて驚いたりもします。
海の都の物語〈1〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)
学生時代に読んでその直後にヴェネツィアに行き、大いに感銘を受けた、言ってみれば自分にとってエポックメイキング的な本。今のマイ・イタリアブームの原点。それからかれこれ15年近くハマりっぱなしだもんなぁ。
新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)
学生時代に読んだけれど、マキャヴェリスムの正しい意味を、その時は理解できた気がした。そういえば、同じマキャヴェリの「フィレンツェ史」を探してたことも思い出した。当時は絶版だったんだよな。
バール、コーヒー、イタリア人―グローバル化もなんのその (光文社新書)
コーヒーショップの搾取の凄まじさにびっくり。 バリスタではなく「バールマン」が正解なんだそうだ。
ユートピア (岩波文庫)
痴愚神礼讃 (中公クラシックス)
ローマ散策 (岩波新書)
チンクエチェントで駈け巡るイタリア5000km―南イタリアの年末年始風景 (エイ文庫 188)
ホントは知らない イタリア料理の常識・非常識
トリエステの坂道 (新潮文庫)
イタリア古寺巡礼 (岩波文庫)
コルシア書店の仲間たち (文春文庫)
破産しない国イタリア (平凡社新書)
シチリア・マフィアの世界 (講談社学術文庫)
フィレンツェ―初期ルネサンス美術の運命 (中公新書 (118))
いつも心にイタリアを (新潮文庫)
マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女 (中公新書)
イタリア 24の都市の物語 (光文社新書)
イタリア的考え方―日本人のためのイタリア入門 (ちくま新書)
フーコーの振り子〈下〉 (文春文庫)
ミラノ霧の風景―須賀敦子コレクション (白水Uブックス―エッセイの小径)
ヴェネツィアの宿 (文春文庫)
物語イタリアの歴史―解体から統一まで (中公新書)
イタリアものしり紀行 (新潮文庫)
イタリア語で手帳ををつけてみる
マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)
難しい。三度目の挑戦。
2011-05-02 15:53:20