表示順
亡国のイージス 下(講談社文庫)
初めて小説で泣きました。子供が男子のお父さんにはオススメです。
広告放浪記
自分が求めていた内容は最後の数十ページに集約されており 幾度となく読むのを挫折しかけました。 コピーライターとしてこれからの活躍を読みたかったのに 内容はそこに至までの所で終了。 う〜んなんだかな〜って感じです。。。
クレイジーヘヴン
会社の同僚の影響もあってか好んで読むようになった「垣根 涼介 」。今回も中々のモノでした。ただ最後は畳み込むように終わったので物足りなさも感じる一冊でした。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)
映画にもなったこの作品。最初っからドキドキさせる展開で最後まで一気に読めました。
Wow! 読みたい本はまだ登録されていません
初めて小説で泣きました。子供が男子のお父さんにはオススメです。
2011-10-19 07:47:44