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珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
バリスタが珈琲の豆を挽きながら推理。推理内容は身近にありそうで、背伸びせずに読めた。最後の最後で、予想してなかった驚きもあって、最後まで読み終わった後は、暖かい気分になりました。もう一回、初めからよんでみようかな。この作者のお話、はやくよみたいな。
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バリスタが珈琲の豆を挽きながら推理。推理内容は身近にありそうで、背伸びせずに読めた。最後の最後で、予想してなかった驚きもあって、最後まで読み終わった後は、暖かい気分になりました。もう一回、初めからよんでみようかな。この作者のお話、はやくよみたいな。
2013-01-16 17:10:31 (365 Page)