内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)
2016年1月3日
時代まつり (光文社文庫)
sexシーンはワンパターンの気もするが、その前後が結構おもしろい。 あじさいまつり、とか、結構いい感じ。義士まつりは、まぁ怖いか。
刺客―用心棒日月抄
単行本にて再読。やはりこれが一番面白い。
潤一郎ラビリンス〈11〉銀幕の彼方 (中公文庫)
人面疽の結末はいったい? 青塚氏の話は、おもしろい。未来のイブのような。また獣木野生の作品にもあったな。あれは三次元で純愛だが。
日米開戦と情報戦 (講談社現代新書)
暗号解読して本心を理解したと思っている固めの錯誤。誤訳の問題。想定外の連続。 なま情報よりも、インテリジェンスの問題。
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2016年1月3日
2016-12-31 13:58:33