戦争の日本近現代史 (講談社現代新書)
後に出た二冊に比べると文章が硬い。おもしろいのはおもしろい。
痺れる (光文社文庫)
日常に潜む闇 素肌に冷たい手が、ふと急に触れた時みたいな ひやりとした感じ。
永すぎた春 (新潮文庫)
郁雄がつた子のアパートを訪れた時の部屋の描写が おしゃれで感動。
怒り(下) (中公文庫)
人を信じることの難しさ。 その人を取り巻く環境や人を 知らなければ尚更・・・
若きマキアヴェリ
予想以上に面白かったが、氏のルネサンス期の小説はこれぐらい?
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後に出た二冊に比べると文章が硬い。おもしろいのはおもしろい。
2016-11-12 01:00:41