花びらめくり (新潮文庫 は 67-1)
官能小説小説していないところがいい。
本当に偉いのか あまのじゃく偉人伝 (新潮新書)
相変わらずの小谷野節。円地文子の評価が高いのか…
周―理想化された古代王朝
自分が出土文献が苦手なことがよく分かった。しかし、これだけのものをよくまとめた者だ、が、結構レベル高い気がする。
レムリアの女神
期待以上におもしろかった。うまくなってるなぁ。
ニッポン沈没 (単行本)
斎藤らしい本。いくつか読まねばならぬ本が。
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官能小説小説していないところがいい。
2016-10-30 15:02:58