やすらいまつり (光文社文庫)
まあまあなんだが、sexシーンの変化がない。ちょっと似たり寄ったり。
天下と天朝の中国史 (岩波新書)
大天下と小天下のファジーな関係など、必読図書だろう。
戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗
交渉の過程を読むこと。リットン調査団が決して中国よりではなかったこと。 三国同盟の本質。日本としては南洋は欲しい。 日米交渉。戦争しない方向へ、したくない。野村の功績は大きいが、首脳会談をもらしてしまったというこの一点。 これもおもしろい。
小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)
とても良かった。やっぱ泣ける。 お城勤めってホモソーシャルって言葉がぴったりな気がした。 男同志ってめんどくさー。
小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)
泣ける。 この本がバイブルだと言ってる人がいたんだけど、 物凄いリーダーシップを発揮している人だった。 とても納得。
もっと読む
まあまあなんだが、sexシーンの変化がない。ちょっと似たり寄ったり。
2016-10-19 21:44:53