星へ行く船シリーズ2通りすがりのレイディ
太一郎が熊さんより前からいたという部分はカットされていたな。 番外編はいまいち。
星へ行く船シリーズ1星へ行く船
完全版。異同とりをしたくなるが。番外編の書き下ろしあり。
戦場に散った野球人たち
ネタはいいんだが、文章が情緒的すぎて鼻につく。 忠と孝を忘れた日本社会に美しさなどないとか、もうどうしうようもない。 「懸河のドロップ」…「懸河」とは…「傾斜の急な勢い良く流れる川」のことを指す。「急流の如きカーブ」とは美しい日本語だ」(p77)。急流の如きカーブの何所が美しい日本語なんだ??
まつりのあと (光文社文庫)
期待以上におもしろかった。本領の官能小説を読むかは迷うところだが。時折説明的になるセリフもあるけど、あまり気にならない。
ラプラスの魔女
出だし数ページしか読んでないけどすでに面白い気がする。
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太一郎が熊さんより前からいたという部分はカットされていたな。
2016-09-21 15:21:39番外編はいまいち。