豊臣秀次 (人物叢書)
やや文章の意味が取りにくいところもあるが、まずまず。この時代のものは原資料をそのままのせるよな。
慶滋保胤 (人物叢書)
保胤の作品をかなり多く紹介している。但しその読解はちと。初の本格的伝記としてはこんなものか。
人が集まる、定着する! 会社の採用
やっぱり最後はヒト!これしかない!!人を活かすも殺すもヒト!!!
日本会議の研究 (扶桑社新書)
これは読むべき本。事務能力というのは本当に重要だ。
お菓子を仕事にできる幸福
◯背筋ののびた仕事をしよう。いつも信じられる仕事をしよう。 ◯本当に強いチームとは… きちんとした、しかもシンプルな答え=基礎を持っているチーム
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やや文章の意味が取りにくいところもあるが、まずまず。この時代のものは原資料をそのままのせるよな。
2016-07-17 15:18:22