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深い河 (講談社文庫)

遠藤 周作(著)
佐伯 彰一(解説)

講談社

発売日: 1996-06-13

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玉ねぎについて語ろう。考察しよう。
いや、感じよう。
愛する人を亡くしたから、輪廻転生を信じるしかない。
すがるような、祈るような、そういう思いが迸る小説。

読む年齢によって、味わいが違う、深い・深い作品だと思う。
10代に出会った時とは、20代で再読した時とは、
まったく違う観点で再々読。
この本の影響で、インドは自分にとって特別神秘の国になりにけり。

2011-09-28 22:31:15

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