機械制御研究部でキケン。危険のキケンではないのだがエッジの効いたキャラクターが起こす学生生活の中でのどたばたが面白いし、キャラクターがほんとに生き生きしているので物語に引き込まれあっという間に読んでしまった。ライトノベルともいえるが「植物図鑑」もよかったが個人的にはキケンがいいな
2011-04-06 09:29:42昨日まで読んでいた「歌うクジラ」今日読んだ「ホノカアボーイ」も人の感動は人との出会いから、それをもたらすのは移動からという部分は共通していたかな。僕だけしかそう思わないかもしれないが。ことし46冊目は有川浩(ひろと読むそうで女性らしい著者は!?)の新作「キケン」。どうだろう?
2011-04-04 16:23:36Wow! ノートはまだありません
Hikaru Sato