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民衆の敵 (岩波文庫 赤 750-2)
久々に読んでみた。民衆にとって、本当の敵とはだれか。というか、何か。よくできている。
風姿花伝 (岩波文庫)
なんとなく読むと感動する。子どもは声変わりする頃に悩む。天狗になるな。着実に積み重ねが大事、とか。室町時代によくそんなこと書き残したなあ、と感心する。
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久々に読んでみた。民衆にとって、本当の敵とはだれか。というか、何か。よくできている。
2011-11-20 14:33:36