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自分に適した仕事がないと思ったら読む本―落ちこぼれの就職・転職術 (幻冬舎新書)
参考になった。望むこと、望む仕事があるなら、かっこ悪くても何でもやろう、という気持ちになった。
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)
面白かった。いろんなお悩みバッサリ。 子どもと暮らす面白さ、優先順位をつけること、シンプルなメッセージが沁みる。
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
フォーラムでご一緒させていただいた講師の先生に勧められた本。 そんなに難しい内容じゃないのに、スイスイ読めなかった。 (潜在意識の中で、大前研一さんにおののいたのか?自分?) でも、著者のメッセージには共感、勇気づけられた。
女子と就活――20代からの「就・妊・婚」講座 (中公新書ラクレ)
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
入社10年目の羅針盤
参考になった。望むこと、望む仕事があるなら、かっこ悪くても何でもやろう、という気持ちになった。
2013-01-26 14:37:58