表示順
誰が小沢一郎を殺すのか?画策者なき陰謀
以前booklookでコメントした「日本の独立」植草一秀、と驚くほど内容が一致しています。 彼が最後に日本の読者に向けて問いかける言葉に何と答えたら良いのか、言葉に詰まります。 「果たして日本には、これまで縛りつけられてきたものからの解放を望む大勢の人々がいるのだろうか・・」
哲学入門一歩前-モノからコトヘ (講談社現代新書)
大学一年の時、「哲学概説」という講義が土曜日の1限にあり、ぐうたらな私がその世界観に引き込まれてしまって皆勤しました。 その後知見を得た仏教(法相宗)の考え方に近いような気がしてきて、あらためて勉強し直すにあたって「よりわかりやすい本」と思ってこの本を入手しました。
日本の独立
再掲です。前回は冒頭しか読まずに載せました。 現在半分くらいまで進んだところですが、「怖い本」です。著者は文字通り「命がけ」で著しています。 この本をあまり積極的に薦めると自分の命さえ危うくなるような恐怖を覚えます。 アマゾンのレビューだけでも覗いていただけたらと思います。
まさかジープで来るとは
又吉って、あのピースのですよ。 意外と言ったら失礼だけど、心に引っかかる文章がつづられています。
おかしな事件で有名になってしまった著者ですが、先入観なしに読んでもらいたい本です。
Wow! 読みたい本はまだ登録されていません
以前booklookでコメントした「日本の独立」植草一秀、と驚くほど内容が一致しています。
2011-04-18 11:16:45彼が最後に日本の読者に向けて問いかける言葉に何と答えたら良いのか、言葉に詰まります。
「果たして日本には、これまで縛りつけられてきたものからの解放を望む大勢の人々がいるのだろうか・・」