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下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)
正しい、正しくないは置いといて、解釈の切り口がなかなか斬新で新鮮で面白い ある特定の視点からひたすら攻める内容というのもたまにはいいかも
影踏み (祥伝社文庫)
どこか切ない小説 双子の弟は、主人公にもわからない心の奥底にある自分の声を形にしたものなのかもしれない
いっしん虎徹 (文春文庫)
刀としての虎徹は有名だが、鍛冶としての虎徹にスポットを当てているのは珍しいのではないか 刀を表現の前面に置き、その裏にある人生観等を見つめる部分が感じられる作品
BiG MACHINE (ビッグマシン) 2011年 04月号 [雑誌]
予約しました!
雷神の筒 (集英社文庫)
橋元一巴については知らなかったし、実在性もあやふやだけど、そんなことは無関係に信長との関係性・距離感を描いていてとても面白い小説 他の作品も読みたくなった
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正しい、正しくないは置いといて、解釈の切り口がなかなか斬新で新鮮で面白い ある特定の視点からひたすら攻める内容というのもたまにはいいかも
2013-01-31 14:03:23