サイトリニューアルのお知らせ

ソーシャルリーディングサービスは機能を新たにし、下記のアドレスに移動いたしました。

https://reading.booklook.jp/

当サイトをご利用頂いていた方へ
レビューを含むご登録頂いていた情報は、新サイトには引き継がず、現在の旧サイト上のみ表示されます。
よろしければ、新サイトにて再度、新規ユーザーのご登録をお願いいたします。
旧サイトでの本棚登録・レビュー内容を移したいなどご希望がございましたら、新サイトでメンバー登録手続き後に、こちら へ下記の情報とメールにてご連絡を下さい。
  • 旧サイトでご登録頂いていたfacebookアカウント名
  • ご自身が書いた旧サイトでのレビューページURL

"ひとり" から "みんな"との読書へ

<ソーシャルリーディング> SNSを利用した新しい読書体験

あなたの感想を共有しよう

自分だけの本棚を作って記録しよう

みんなの感想と本棚であなたの1冊を見つけよう

無料

見るのも書くのもOK

便利

外出先でもノートが書ける

共有

みんなの本棚、ノートを見よう

共感

ノートでつながりを深めよう

本のいいねをシェアしよう!

  • 無料

    見るのも書くのもOK
  • 共有

    友達にも見せちゃおう
  • 便利

    外出先でもノートが書ける
  • 共感

    ノートでつながりが深まるかも!

Readers この本の読者

and more.

Note List ノートリスト

①言葉が届くというのはどういうことか。・・・一番大切なのは「私には言いたいことがある」という強い思い。レヴィナス。②自分の利益だけしか配慮しない利己的個体は、この社会では階層下位に釘付けにされる。そういうルールで僕たちはゲームをしている。人類史の初めからそうだった。たまたまこの30年が例外的な歴史的状況だった。③カール・ポパーの科学的客観性=反証可能性=内田の「場に対する信任」。言論の自由とは、複数の理説が自由にゆきかう公共的な言論空間がいずれそれぞれの所論の理非について判定を下してくれるであろうという、場の判定力に対する信任。情理を尽くして語る必要性。人への想い、そしてコトワリ。④「呪い」は破壊を目指す。創出より破壊がはるかに簡単だから。創出は個別具体的なこと。「私の作品はこれです。」だから、全能感を求める人は創造することを嫌う。⑤自分を愛する≠利己的に振る舞う。あまりパッとしない正味の自分を引き受けること。呪いの反対。祝福すること。

2012-01-20 14:42:07

My Note List この本のマイノートリスト

Wow! ノートはまだありません

Recommended Books こちらもいかがですか?