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サムスン式 仕事の流儀

ムン・ヒョンジン(著)
吉原育子(翻訳)

サンマーク出版

発売日: 2012-01-09

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2013.05.12 購入
ブックオフで105円。日本人のSamsung批判ほど虚しいことはないと思うのよね。結果を出しているという点では、学ぶべき点も多いんじゃないかな。(素直に認めたくない気持ちは分からなくもないんだけど。)

2013.05.24 読了
近年のSamsungの大躍進は、高度成長期の電機メーカーを初めとする日本企業と似ているのかな。圧倒的な労働力による長時間労働がベース。作中表現の「月火水木金金金」なんて象徴的。加えて各企業のエース社員をヘッドハントして、事業の垂直立ち上げをする、と。

身近なもので例えると、スポーツ(ビジネス)に注力している私立校がSamsungで、文武両道(ワークライフバランス)を謳い、スポーツでは私立校に勝てない公立校が日本の電機メーカーといったところ。

本書で書かれているSamsung流儀(=プライベートを無視して働きまくる)は、少なくとも今の日本の若者には響かないんじゃないかな。

2013-05-12 13:29:43

日々の仕事で忘れていたことをいくつか思い出した。この手の本は1つ思い出すor学ぶだけでも儲けものだと思う。

2013-04-22 12:14:13

時間を守れ、会社への忠誠心を持て、上司の意に沿う仕事のやり方をせよ、夢を持て、といったような話で、まぁそうですよね、というカンジ。もうちょっと大量の仕事をどうやってこなすか、という話があったらよかったな。

2012-06-27 13:49:52

忠誠は、自分の殻を破りより高い次元の成果をあげるために必要なことは

2012-06-27 00:22:13

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