もし現在、オンラインストレージやRSSの仕組み、その使い方が今ひとつ分からないのであれば、この本は基本的な概念から教えてくれます。とくにインターネットに不慣れな方は、是非一度、本書をお読みになって情報に乗り遅れていないか確認してみるといいと思います。
2011-01-21 04:44:05現代社会に飛び交う膨大な情報を、インターネット上のツールを利用して上手に収集・整理・活用しよう、という内容の本で、その具体的な手法が、とっても分かりやすく解説してあります。
2011-01-21 04:38:39【1枚企画書の掟】タイトル、サブタイトル、目的・意図、サブ目的、理由、予算、現状、要望 の8点をまとめる。
【PREP】Point(要点)、Reason(理由)、Example(事例)、Point(結論) を30秒で説明。
データを情報パーツという知識に、知識を知恵に変換するためには。。本の抜き書きと要約をメモに残す(情報パーツ化)。記憶に深く染み込み、後で肥やしになる。デジタル化しておけばあとで検索可能なので引用が楽。
2010-11-17 14:15:00 38p「即読」のポイント。興味のある内容は買って即座に読む。面白くない本は即、読むのをやめる。やる気のある出勤途中は硬い本、仕事帰りは柔らかい本を読む。納得。
2010-11-17 13:18:02 36p気になった情報は全部「外部脳」に保存する、ということは同感。覚えられない。データは数百個とならないと情報蓄積としての価値が出てこない(12 page)というのは本を読見続ける内に実感できる。コンステレーションが浮かび上がってくるのは、必要・不要に関わらず無数の星があるからだ。
2010-11-17 06:10:17 10pWow! ノートはまだありません
Fujiko Ishikawa