この中に出てくるスキャニング・ワークショップは QAの世界のKJ法によく似てるなぁと思いました。 それにしても紺野先生の知の広さと深さには舌を巻きました。 哲学的で、論理的で、何度も読まないと道場の門すら開けられない気分になりました。。。。。
2012-05-18 15:50:10分析は事実の見える化にとどまる一方、相互作用によって「その出会いがなければ生まれなかった新しいアイデアが生まれる」。何か新しいものを生み出すためのインタラクティブな行為(p140にあるようなサービス)は挑戦してみたい。ポイントは提案はしない、ということだろう。
2010-12-12 09:32:31 142pロジカルシンキングやレバレッジ的思考から新しい情報や知識は出てこない。仮説や前提を生み出さない。データを眺めているだけじゃダメだぞ、ということね。バー、カー、アクで感じ取るような何か。
2010-12-09 01:06:41 40pabduction 一刻を争うシステム障害からの復旧は、直感で原因を特定する。観察と推理だけじゃない、説明に困る論理がある。分からなさ過ぎて困った時も眠って考える。なるほどabductionというのね。
2010-12-08 05:44:54 37pWow! ノートはまだありません
Kazuyuki Igeta