森見登美彦ということで期待して読み始めたが、ちょっと京都を舞台にしただめ学生たちの不思議世界を作ることに普請したのはわかるが、ちょっと消化不良な感じが。残念ながら面白いストーリー展開とはいいがたい。
2011-03-17 01:26:57「有頂天家族」と「夜は短し・・・・」を楽しく読み、「走れメロス」は積んであるけど、ある人から譲り受けたこの本から読むことにする。阿呆神のことを把握しきらないままこの本に行くのは無謀か?体系を読まないとだめなのかとも思いつつ最初の30ページを読む。いい加減と面白さの不思議なミックス
2011-03-14 04:26:23 30pWow! ノートはまだありません
Hikaru Sato