and more.
古典読破シリーズ第二弾
高校生の頃英語の授業で英文の一部を読んで以来、全く手をつけていなかったが、訳本を手に入れた。
そのまま積読ではや3年ほどが経過。
積読本の整理をしようと思い立ち、やっと読んだ。
正直自分にはよく分からなかった。
老人が海に出て漁をするというお話。
懐古でもなく、自慢でもなく、坦々と物語が進んでいくという印象。
この本の良さが分からないのは自分がまだ未熟だからだろうか。
また気が向いたら読んでみよう。
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Tomoya Hiramatsu