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思考の整理術。
対象の取り巻く事象を整理してシゴトを進めていく工程を、実際に著者が携わった事例をふまえて語っています。整理は対象を見える化することであり、そして「どう整理すべきか」そのセンスを鍛える必要性を感じた。
初期のものからレアのものまで、なんでも載っている、見ているだけで楽しい!
職場のオフィスにあるだけで、楽しくシゴトができそうな存在感がイイね。
発展途上国を他国が支援するとき、誰がイニシアチブをとれるのか。それはお金をたくさん出したところだ。
2011-12-12 21:05:15日本陸軍のお話。自分の利益のために陸軍や国を私物化していたようだ。
その当時も現代も、ワルイ意味で組織構造はいっしょなんだとおもい、おどいた。
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東京都庁のコンペに挑むチームの姿を、磯崎新さんの過去のシゴトを織り交ぜながら構成。
2011-12-15 21:07:02磯崎さんはスタッフの方から「親分」と呼ばれていて、絶対的な存在でありながら、この人の下で働きたい(ほっとけない⁉)と思わせる人柄を言い当てている気がする。いいチームでいいシゴトをするためのヒケツかも。
コンペの結果は、いまの都庁が答え。