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いわゆるライトノベルに分類されると思われるが、内容はしっかりとした安楽椅子探偵ものミステリ。ミステリではあるが、安直に人が死んだり、殺人が起こったりするわけではなく、人物の行動の背景を探っていく点に重点が置かれている。
ふとした事故により入院することになった古書店店主・栞子とその店ではたらくことになった五浦大輔を中心に、本にまつわる人間模様が描かれる。
ちょっとしたヒントから半ば強引なまでに物事の背景を言い当ててしまう、人見知りなわりに本が絡むと人が変わる、など、常人にはあり得ないような設定の栞子さんだが、本について生き生きと語るその語り口に、つい元になった本を読みたくなる。
それぞれの物語はそれぞれで完結しつつ、一連のつながりがラストに向けて収斂していく構成になっており、ちょっとした発言が後のストーリーにも関わってくる、というあたりはよく考えられている。栞子さんのけがの原因を作った人物の行動はちょっと理解しがたいものがあったが。
作者によれば、作中に登場する本はすべて実在しており、ということはアンカットの太宰本もあるって事?とか、そんなところにも興味が行ったりして、古書店巡りをしたくなる側面も持つ。本好きというより、古書好きな人に受ける作品ではないかと思う。

2012-02-23 00:54:00

簡単に言えば、書籍を紹介しながら謎を解いていく内容。短時間で読め、書籍の知識も増える一冊でした。ちなみに私は、「私本閲読許可証」の存在をこの本で知りました。

2011-12-29 08:32:48

読了。本好きなら「くすくす」できそうな描写がいっぱい。恥ずかしながら「砂子屋書房」の正しい読みを初めて知りました。続編が出たら読みたい。

2011-07-02 23:54:35

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