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東川篤哉による「鯉ヶ窪学園」シリーズ第1作。
曲がりなりにも探偵部を自称する3人組が学園で起きた殺人事件に挑む!と書くとかっこいいが、探偵部とは名ばかりの、部室すらないほとんど同好会レベルの部員たちが、いろんな理屈をこねくり回す割には空振りばかりという、なんとも脱力してしまうミステリ。しかし、そこは東川篤哉、きちんと本格ミステリとして成り立つような仕掛けも、謎解きも用意されており、読後感は悪くないどころか、見事にだまされたと感じる事ができる。
結局、本編の謎は探偵部が誇る謎の関西人もどき、八橋が一部見事にとくものの、発端となる事件についてはとんちんかんな事ばかり考えていたせいで、いわゆる鳶に油揚げをさらわれる状態になるところがまた面白い。シリーズ通しての名探偵は存在しない模様なのがこのシリーズの特徴と言えそうだ。

2012-05-07 22:36:32

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