表示順
ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)
ムスメのお気に入り「東川 篤哉」作品を読んでみた。 自分らの世代の「赤川次郎」に似ており懐かしかった。
40歳の教科書 親が子どものためにできること ドラゴン桜公式副読本『16歳の教科書』番外編
珍しく嫁に薦めて好評です。 2010/7の震災前の出版ですが、登場する講師陣の先見性に脱帽です。
僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)
「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで「ラットレース」という言葉は印象深かった。 この本では「ラットレース」に巻き込まれない働き方について著者の独自論が語られている。 自分の人生にとって「利益」とは何かを追及して、その答えをみつけることか。 最近、リクルート社OBの著書に思考が一致するのは偶然なのか、読む本が偏っているだけか。
坂の上の坂
著者の人生観に共感。読み終えた後、自分の考えに「自信を持ちなさい」と背中を押された印象だった。 「成長期」から「成熟期」へ確実にシフトチェンジしている日本。 未来を担う子供たちよ、「みんな一緒」の横並び社会から「それぞれ一人一人」タテ・ヨコ・ナナメの 社会の中で「生活を楽しみ、人生を豊かに生きる」ことを学んでくれることを願いたい。
ヤマハルーターで挑戦 企業ネットをじぶんで作ろう
著者からいただいたメッセージ「情報をつなぎ、人を結ぶ」 とは会社のスローガンだったのか。
もっと読む
Wow! 読みたい本はまだ登録されていません
ムスメのお気に入り「東川 篤哉」作品を読んでみた。
2013-02-17 15:03:37自分らの世代の「赤川次郎」に似ており懐かしかった。