Aya Hosokawa's Bookshelf Aya Hosokawaさんの本棚

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演劇集団キャラメルボックス制作総指揮、加藤昌史の著書。
キャラメルの舞台も楽しいけど、この本も楽しい。

自分メモとして、ちょっと抜粋。
-------
是非、まず自分が笑う努力をしてみてください。
次に、仲間を笑顔にする努力をしてみてください。
そして、みんなを笑顔にする仕事をしてみてください。
きっときっと、そのときにはあなたが癒されているはずです。
------
文字は、しょせん言葉を記録する道具に過ぎないのです。…話すときの気持ちを込めて、文字に表現する。そうすることで、文字からその人の気持ちまでもが浮かび上がってくるのではないでしょうか。
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他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。
ケンカなんかしても、なにもポジティブなプランは生まれてこない。対立が生まれたら、その原因を考えてまず自分から変わる。

私もダンプみたいに、突っ走ってみよう!

2012-08-12 05:41:24

演劇集団キャラメルボックス制作総指揮、加藤昌史の著書。
キャラメルの舞台も楽しいけど、この本も楽しい。

自分メモとして、ちょっと抜粋。
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是非、まず自分が笑う努力をしてみてください。
次に、仲間を笑顔にする努力をしてみてください。
そして、みんなを笑顔にする仕事をしてみてください。
きっときっと、そのときにはあなたが癒されているはずです。
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文字は、しょせん言葉を記録する道具に過ぎないのです。…話すときの気持ちを込めて、文字に表現する。そうすることで、文字からその人の気持ちまでもが浮かび上がってくるのではないでしょうか。
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他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。
ケンカなんかしても、なにもポジティブなプランは生まれてこない。対立が生まれたら、その原因を考えてまず自分から変わる。

私もダンプみたいに、突っ走ってみよう!

2012-08-12 05:41:05

有川浩の新刊。一気に読んでしまった。
航空自衛隊の広報室を舞台にした話。
自衛隊のこと、本当に何も知らないなと無関心だったこと反省しつつ、でも楽しく、面白く、広報室の世界にはまり込んじゃいました。

2012-08-03 02:22:48

仕事で教育に関わっているから手に取った本だったけど、子育てのときにもまた読み返したい本。

「人間の幹を太くする3つの柱」
1.知っていることよりもやったことのある生活
2.遊びや文化のある生活
3.ものづくり体験が豊かにある生活
小学校時代に人間の根幹を育み、思春期への飛躍台をつくる。

そして、思春期に
1.自分で考え行動していく力
2.目標をもって自分でそれを選び取る力
3.仲間の中で自分の目標を実現していく力
を育てる

具体的な経験を紹介しながらだから、読みやすい。
自分流の子育てを考えていくいろいろなヒントがあると思う。

2012-07-22 15:18:08

第3章仕事と人間 「仕事の生産性をあげるうえで必要とされるものと、人が生き生きと働くうえで必要とされるものは違う。仕事の論理と労働の力学の双方に従ってマネジメントしなければならない。」これ、結構難しい。

2012-02-10 05:27:56

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