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書いて生きていく プロ文章論
文章を捉える視点がかわる。書き方ではなく描き方と捉えると書きやすくなった。描く文章ライターとでも自分をキャッチコピーに付けようかと思う今日この頃。書くときの心得とは大切なモノです。テクニックではない、分かりづらい、難しいをわかり易く・・・共鳴した。
安岡正篤の世界―先賢の風を慕う
東洋思想からの深い洞察感に感服。。。
水滸伝 1 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44)
現在7巻終わり候
もちろん全巻です。登場人物の個性を背景と共に描かれていてストーリー事に繋がりをみせ、途切れることなく続く同士の絡み合いが心を揺さぶる。ページを捲るのが勿体無いとも思わせる描写に感服です。
猛き黄金の国岩崎弥太郎 (3) (集英社文庫―コミック版)
三井と三菱と国の根深さが改めてわかる。。。誰がどうのじゃねぇな。国のあり方がやっぱ問題じゃないかと考えさせられる。官僚と緒大臣とその周りの黒カラスのつめ伸ばし。今も昔もかわらんのかも・・・
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文章を捉える視点がかわる。書き方ではなく描き方と捉えると書きやすくなった。描く文章ライターとでも自分をキャッチコピーに付けようかと思う今日この頃。書くときの心得とは大切なモノです。テクニックではない、分かりづらい、難しいをわかり易く・・・共鳴した。
2011-04-20 17:06:04 (50 Page)