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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
簡単に言えば、書籍を紹介しながら謎を解いていく内容。短時間で読め、書籍の知識も増える一冊でした。ちなみに私は、「私本閲読許可証」の存在をこの本で知りました。
県庁おもてなし課
フィクションではありますが、高知県に実在する「おもてなし課」を舞台にした話です。正直、高知県って言われても何も想像できませんでした。しかしこの本を読むことで、少なくとも一度は旅行で行ってみたい場所になりました。 (※本を読み終えた人は、「おもてなし課」のHP も是非)
秘密 (文春文庫)
人によって、評価が分かれる作品だと思います。タイトルが「秘密」なだけに、作中の「秘密」に対する評価次第だと思います。
手紙 (文春文庫)
この本は、登場人物の視点を考えながら読むことをおすすめします。「自分だったら・・・」など、自分だけの答えを出してみるのもいいかもしれません。
チルドレン (講談社文庫)
死神の精度 (文春文庫)
簡単に言えば、書籍を紹介しながら謎を解いていく内容。短時間で読め、書籍の知識も増える一冊でした。ちなみに私は、「私本閲読許可証」の存在をこの本で知りました。
2011-12-28 23:32:48