当時の時代背景、文中にも書かれていましたが植民地化を防ぎ、近代化をするための学問が伝わってきた。本気で国を考え訴えた結果、国民がみな学問をすること という事なんだと思うと、日本を見直す機会にもなりました。この本のあとの日本の歴史を考えると 今、私がいる日本を考えさせられる。
2011-03-07 22:48:05人間なんでもソロバンずくで決めるものではない。
経済の公的な論に酔って、人を思いやる私的な道徳を忘れることのないように。
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プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー(著)
Peter F. Drucker(原著)
上田 惇生(翻訳)
ダイヤモンド社
Yuji Hamano