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Note List ノートリスト

p.5
この「知識の見出し」時代に合わせた新しい読書法、インデックス読書術を紹介しています。知識の見出しを増やしていくためのクラウド時代の新・読書術です。

2013-01-05 10:40:44 5p

p.4
クラウドはさらに、スキルと知識を増やすインフラとしても活用できます。たとえばWikipediaは、膨大な知識へのアクセスを可能にしてくれました。有志により最新情報へと常に更新され続けるこの知識データベースは、データだけでなく僕たちの知識ベースまでも同期・更新してくれます。クラウドにより、多くの人の知識を集めた「集合知」を活用できるようになったのです。

もはや、知識を暗記する必要はありません。これらは集合知から必要な情報を検索するための知識、つまり「メタ知識」を持っておくことが大切です。知識の見出し(インデックス)といってもいいでしょう。

2013-01-05 10:36:55 4p

p.2
スピードともうひとつ、クラウドによって解決される問題が、働く場所の自由化です。

2013-01-05 10:33:15 2p

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