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フェルメールの絵は、静かな場面なのに観る人を引き込む強い力があり、大好きです。フェルメールの絵画は小さくて持ち運べるサイズであること、世界で30点程しか存在していないことから、何度も盗難の被害に遭っています。獄中のIRAテロリストを故郷に移動させるためにフェルメールの絵が盗まれていたのは驚きました。保険会社に時価の10%程度で買い戻しさせて大金を得るために絵が盗まれることも多数。盗難に遭った絵は、多くの場合、額縁からナイフで無残に切り取られ、丸められ、劣悪な環境で保管されるので、運良く取り戻せて修復されても、大きなダメージが残ります。(ちなみに盗まれた絵が戻る確率は10%程度。)有名すぎる絵は闇ルートで売却することが困難(だから盗まないで!)、マネーロンダリングの手段として絵が貨幣の代わりに使われることもある。1990年にボストンのイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館から盗まれたフェルメールの「合奏」は、まだ見つかっていません。ダメージ少なく戻ってきますようにと祈るばかり。美術品に信じられない程高額なお金が付くようになったことが全ての原因とはいえ、悲しくてたまらない。

2011-09-20 01:07:48

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