広告コミュニケーションにおいて、これまではブランドの物語を語ることに主眼をおいた、“Story Telling(ストーリーを語る)”の時代でしたが、これからは“Story Enabling(ストーリーの実体験化)”の時代になります。そして、この実体験化を可能にするには「エモーション(情緒)×ファンクション(機能)」の両方が必要です。
その時のバロメーターになるのは、その実体験が生活者にとって「Useful. Usable. Delightful」になっているかどうかです。
※Useful. Usable. Delightful「使えるか、使いやすいか、ワクワクするか」
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Kentaro Fujiwara