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9―Number 9

セシル バーモンド(著)
Cecil Balmond(原著)
高橋 啓(翻訳)

飛鳥新社

発売日: 1999-09

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Arupの構造家Cecil Balmond。スリランカ出身、どうりで数学に強い。
どんな数も秘密の数をもっている。化学における元素のように、そこからすべての構造が立ち上がってくる基本的な組成。それはたった9つの値しかないデジタル・コード(Σシグマ数と命名)だ。
32に隠されている数は5 ∵ 3 2=5 
81に隠されている数は9 ∵ 8 1=9
Σ32=5
Σ81=9
Σコードのふしぎな性質で暗算が簡単になる。9が含まれていたらそれを除外して計算すればよいし、足して9になる数が含まれていえばそれも除外できる。
Σ392=5
Σ495342619=7
そして九九表に隠されたコードからマンダラへ、さらに素数の秘密に、
9のブラック・ホールから次々と数が飛びだしてくる。

9―Number 9 by Cecil Balmond
Balmond canonises the compulsion to err, first proposed by Robert Venturi as the 'difficult whole'. He sanctifies with the benison of Number, laying them impartially upon one and all. His book is the tip of the iceberg (or maybe volcano is a truer metaphor) of his knowledge. It will undoubtedly be dangerous for Architects to read, for it will encourage them to believe that any form will do. (John Outram for the Royal Institute of British Architects Journal)

2012-02-28 04:32:56

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