あらゆる社会制度の分岐点において、自分が考えることというよりも、皮膚感覚で感じる事、感じる前の状態に自分があり続けることの意味と大切さを武術的立場から、二人が語り合ってる。”学び”とは別人になることや、進化の仕方を進化させるという言葉が文字になっているあたりや、ツールとしてパッケージング化されるものではなく、誰が誰にどの機会に学んだかで、別物という立場での二人の話は、いつも、私の中では、”そんな発想があったのか!”本ではなく、”あるある”本として、ハラの奥に落ちてしまいます。納得。あーーたのしかった。
2012-04-08 00:44:40Wow! ノートはまだありません
Taizo Ochi