リーン・スタートアップの本質をわかりやすく表現すると「地図を捨ててコンパスを頼りに進め」ということになる。イノベーションが急速に進むいまの世の中では、プロダクトを開発している途中でゴールが変わり、地図そのものが陳腐化する可能性が高い。
2015-01-29 04:49:53 392p1.『ユーザの評価』
(こうだろう、とか、きっとこうなるはず、ではなく、リアルなユーザ反応)
そこで大切なのは
2.『何を評価軸として持つべきか』
(製品の正しい評価に直結しない数字の動きに惑わされないこと)
を適切に見極めること。
そして最後に
3.『その評価を行うために最大限シンプルな製品とは?』
(2の評価に必要な部分以外に極力労力をかけない)
このサイクルを繰り返しながら製品を改善し続ける。
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Akira Watanuki