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清須会議

三谷 幸喜(著)

幻冬舎

発売日: 2012-06-27

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久しぶりの歴史ものだったのでちょっと取っつきにくいかなと思ったが、いえいえ読み始めると面白くてやめられない。本能寺の変で討ち死にした信長の後継者争いを巡って、秀吉、丹羽長秀、柴田勝家を軸に物語は進んでいく。そこに個性溢れる池田恒興、お市様、織田信雄を絡んで、まさにコメディードラマを見ているような楽しさだ。そして大人の駆け引きがあって、色恋もあって、最後はほろ苦い結末を迎える。戦国武将が戦ではなく、会議のネゴシエーションで盛り上がる本書はとても楽しめた。絶賛公開中の「清須会議」もぜひ観たくなった。

2013-11-21 19:24:10

「熱いな。だいぶ熱くなってきた」という、今にも焼け死にそうな信長断末魔の独り言から始まる小説。信長の死後、三法師が後継に決まる会議の開催までの5日間の攻防が題材となっている。実際のやり取りよりも、登場人物の心の声が面白く、「その場にいたらそんなふうに考えてもおかしくないかも…」と思わせてくれる。現代的に言うと、「1国のトップが急死し、誰を後釜に据えるか、キングメーカー達が喧々諤々やっている」というものだろうが、私としては故・小渕元首相を思い出したところだ。特筆すべきは秀吉の天才的人たらしの才能だ。先々のことを見通す先見性と、敵の懐に一人で入り込む度胸、そしてなによりもその人懐っこさが彼の武器であり、だからこそ彼は天下を取れたのだろう。

2012-09-02 13:32:09

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