この部分がかなりグッときた↓
“効率を追求し、さらなる「消費」を求めていくのもいい。
企業の営みを戦争に見立て、「戦略」「戦術」「競争優位」「競合撃破」に取り組むのもいい。
しかし、「ひと」の営みはもっと温かく、熱い。
そして繰り返すが、社会システムは「ひと」が動かしているのだ。
そこに新たな社会の可能性を見いだせないだろうか?
そこには戦とは異なる次元の、働く悦びや、単に「消費」だけじゃなく、生み出されたり、継承されたりする、そう、「戦」というより「文化」にずっと近いものを感じないだろうか?
私はそこに、可能性を見出す。
戦とは異なる次元を見る。
そして、それが新しい社会が求めているものだ。
だからこそ、こういうビジネスは受け入れられる。
社会から応援されるのである。”
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Kentaro Fujiwara