今春映画化もされた「藁の楯」の原作本を読み終えた。人間のクズと呼ばれる殺人犯に10億円の懸賞金を賭けて、その犯人をSPが守るという奇想天外なストーリーだったが、これが物語をノンストップで進行させる要素になっていた。主人公の銘苅が正義に苦しむ姿や殺人犯の清丸の異常性もおもしろい。そして、銘苅たちに襲い掛かってくる懸賞金目当ての一般人に対峙しておこなわれるアクションシーンもジェットコースターのようにどんどん襲ってくる。ぜひ三池崇監督の映画も観てみたくなった。
2013-09-16 01:59:22Wow! ノートはまだありません
Tadashi Kai