and more.
ずーっと積読になっていたこの本とザGoal2。7~8年前に話題になってたので買ったのですが、この厚さ、ちょっと取りかかるのが億劫になってそのまま積読になりました。ふと取り出して手にしてみたら…目からうろこの面白さ!ボトルネックの存在、一つ解決するとそこにまたボトルネックが…仕事を立体的にとらえるというか、見方が変わりました。エリヤフ・ゴールドラットさん偉大です。
2011-09-04 06:20:48個人的には一番影響を受けた書です。
ワークフローが複雑化し、スムーズな業務が出来なかった状態のボトルネック発見にに大いに役に立ち、実際に全体のコスト削減/従業員満足度等の業務改善を達成できました。
個人最適化ではなく、全体最適化と言う概念が小説風に書かれており、よく理解できる書です。
単純に小説としても面白い。一挙両得。
2011-06-13 14:05:53チーム全員ががんばっているのに仕事が思うように進まない。それは仕事の割り振りや進め方が適正化されていないから、というボトルネックを考えるいい契機になった。
2011-02-07 02:15:35Wow! ノートはまだありません
ジェームズ・C. コリンズ(著)
ジェリー・I. ポラス(著)
James C. Collins(原著)
Jerry I. Porras(原著)
山岡 洋一(翻訳)
日経BP社
Hiroshi Futakuchi