麓の湯から以降、不気味で官能\的などの章も最高。だが前巻から続く素数のやつは正直ヘドが出るほど厭だ、創作の枠でやってくれ。前巻で私は昨年死ぬかもしれないとされ、年始めに凄く嫌な気がしたのをまざまざ思い出す。死ななかったから今コレを書いているが自身死ぬほど嫌な目に幾つも遭い、大切な師、村崎百郎を亡くした。読者の命を実験台に言霊を操るんじゃねぇ!と…著者の筆力が素晴らしいからこそ苦言。村崎さんの言霊も凄まじかったことを思い…支離滅裂すみませんが
2011-03-01 08:47:49Wow! ノートはまだありません
suigetusawa