この五十年で人々は「豊さ」と「権利」を獲得した。しかしそれは一種の「手段」であり「過程」であって最終目的ではないはず。本来目指すべきものは「真実を知る」ことであり一人ひとりが「価値あるものを見極める」こと。・・・手段や過程を目的と勘違いしないように真実を見て知る力を育もう。
2010-12-28 03:09:29 86p「恥を知らずしてなんの生き甲斐か、徳を積まずしてなんの人生か」・・・「恥を知る」ことは「自らを省みる」ことであり、「徳を積む」ことは「他を思いやる」ことである。
2010-12-28 02:22:21 80pWow! ノートはまだありません
Yutaka Tonegawa