事業承継の本として読むのは2冊めです。平成21年税制改正で創設された「新・事業承継税制(非上場株等についての相続税・贈与税の納税猶予制度)」について、特に詳しく解説されています。色々なパターンが書かれているので、ケースに応じて参照するためり参考書として適しています。この税制は事前に認定が必要だったり、認定後も定期的に当局に報告が必要だったりするため、「使い勝手が悪い」と言われています。税理士など専門家でも、そのように言う人がいますが、内容を良く知る前に印象で決めつけるのはいかがなものか?、と思います。
確かに、利用するには手間のかかる制度ではありますが、それだけのメリットがあるものと思います。細かいところは必要に応じて調べれば良いわけですが、コンサルタントとしては大まかなところは知っておく必要があると感じました。
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Shunta Ohnishi