アンドレ コント‐スポンヴィル(著)
Andr´e Comte‐Sponville(原著)
Corinne Quentin(原著)
中村 昇(翻訳)
コリーヌ カンタン(翻訳)
小須田 健(翻訳)
発売日: 1999-03
【徳を積むとは】「人間らしく生きるための力をつけること」その力とは何かを思考する良い機会を与えてくれる。本書では18種の「徳」について語られ、徳を超越する「愛」にまで言及する。カントやアリストテレスとの対比、同意、批判を交えスポンヴィルの思考をあますことなく表現している
2011-01-22 23:36:26Wow! ノートはまだありません
Yutaka Tonegawa