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フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

デビッド・カークパトリック(著)
小林弘人 解説(その他)
滑川海彦(翻訳)
高橋信夫(翻訳)

日経BP社

発売日: 2011-01-13

Readers この本の読者

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Note List ノートリスト

良さそう

2015-08-26 06:14:13

2011.04.07

2012-06-23 02:09:13

Facebookのここ数年来の注目語が、「ダサい奴になるな(Don't be lame)」だ。コックスによるとその意味は、もっと金を儲けるためだけや、みんながやれと言うからというだけの理由で何かをするな、ということだという。これはグーグルの「邪悪になるな(Don't be evil)」と対照をなすフェイスブックのモットーだ。

2012-03-23 06:40:24 483p

結構なボリュームでしたが、結構すんまり読めました。とても面白かったです。

2011-11-10 10:21:20

今年の6月〜7月まで1ヶ月読むのにかかりました(ゆっくり読んだので)。これを読んでからFacebookを始めると、どうしてこういう作りになっているか理解できます。そしてこの本から分かることそれは「失敗は成功の元」ということ。初めに失敗しておくと、初めに成功できる元が生まれるということ。物事を行うのに一番初めであることが肝心。そして一番初めに失敗しておくと、他の追随を許さない。漢語で言えば「鶏口となるも牛後となるなかれ」です。もしくは「先んずれば人を制す」です。

2011-10-22 18:34:39

セコイアキャピタルへの対応のくだりは、痛快。この本はベンチャーキャピタルとの付き合い方も非常に興味深い

2011-06-26 16:50:12 144p

天才ってやっぱり理解を超えてますね。

2011-03-31 14:15:06 132p

スタートアップベンチャーのスピード感・ぐちゃぐちゃ感が表現されていておもしろかった。

2011-03-09 07:09:04

ザッカーバーグの言葉「2種類のアイデンティティーをもつことは不誠実さの見本だ…(中略)……現代社会の透明性はひとりがふたつのアイデンティティーをもつことを許さない」

2011-02-14 17:15:06 290p

「そいうこと(ビジネス、マーケティング)を始めると、話が真面目になりすぎて楽しさが失われてしまう」ザ・フェイスブックを立ち上げたときのザッカーバーグの言葉

2011-02-14 06:10:38 33p

あまりにも話題になっているので購読。伸び盛りのベンチャーの勢いを楽しんだ。取材の細かさもなかなかのもの。映画もみてみようかなぁ。

2011-02-10 16:42:20

買ったけどまだ読んでない。

2011-02-09 07:33:48

ショーンパーカーのセリフ「リーダーは、どこでノーと言うべきか知っている。明確なビジョンを描いて全員をそれに向けて鼓舞していく事も重要だ。しかし限界を知っていなければならない。特にプロダクトについては無謀に手を広げすぎないようにする事が重要だ。何もかも一時にやるわけにはいかない。」

2011-02-08 03:19:29 72p

映画ソーシャルネットワークの原作ではないノンフィクションの本。広告の人なら7章の写真アプリの成功のくだりや、13章のエンゲージメント広告のくだりはぞくっとするはず。山ほどあるSNSや投資の話も興味深かった。

2011-02-07 14:20:34 228p

「われわれの会社はガスや水道と同様の公益事業です。」
"We're a utility," he said in serious tones.

2011-02-04 05:18:37 6p

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